ブルートレイン ホテル

ブルートレインを利用したホテルは全国に3つ(2015年9月現在)

ブルートレインでないはやぶさが時速300キロで青森まで突っ走る昨今、
絶滅危惧種としてその存在が危ぶまれる寝台特急。

残念ながら、はまなすが2016年に廃止されてしまうと、
完全にブルーの車体の寝台は乗れなくなります…。



でも、そんな往時のブルートレインの姿を今に残しつつ、
宿泊施設として営業している施設が日本には3箇所あります。

■熊本県多良木町の「ブルートレインたらぎ」
■龍泉洞近くにあるブルートレイン日本海
■小坂レールパークにある、元寝台特急あけぼの


※■三重県亀山市(関町が合併)「国民宿舎関ロッジ」
■鹿児島県阿久根市(某市長で有名)「あくねツーリングSTAYtion」
この2つは残念ながら2016年時点では休業している模様。

あとはブルートレインといえるか微妙なんですが、
旧ムーンライト高知のカーペットカーを休憩室として
提供している鳥取県の隼駅(土日のみの営業)。
↑どちらかというとライダーハウスに近いですね。

ブルートレインを保存し、しかも宿泊施設として
原型をとどめつつ再利用しようというその試みに敬意を評しつつ、
どんな状態で営業しているのか調べてみました。


廃車になった車両を整備するには多額の費用が必要なようです。
かつてのSLホテルのような路を歩まないよう願うばかりです。

東北の方はそこそこ敷居が高い…

ちなみに管理人は東北の2つの宿泊施設は
まだ未体験で、実車を見たこともありません。

その理由としては、季節営業であることと
鉄道でアクセスができない場所にあること、
そして料金的にも気軽では無いことがあります。

例えば、ブルートレイン日本海の場合
一車両まるまる借りなければならないので、
1人で行っても3万近い料金になります。
(逆に10人以上いれば超お値打ち)



小坂レールパークのあけぼのは
実際あけぼので走っていた時代に
何度も乗っていたせいもあり…
あまり惹かれないというのが正直なところ。

というわけで私はもっぱらブルートレインたらぎ利用ですが、
たらぎは月〜木はガラ空きなので、存続のためにも
少しでも多くの方に存在を知ってもらえればと思います。

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